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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1948-03-18 第2回国会 参議院 予算委員会 第8号

右のうち國有鐵道事業特別會計工事勘定所屬職員及び通信事業特別會計建設勘定所屬職員給與水準引上げに必要な經費財源及び國有鐵道事業特別會計運轉資金補足に必要な經費財源は、これを公債金收入によることといたしました。その金額國有鐵道事業におきまして三十一億三千餘萬圓通信事業におきまして七千七百八十餘萬圓であります。  

北村徳太郎

1948-02-24 第2回国会 参議院 予算委員会 第6号

右の中、國有鐵道事業特別會計工事勘定所屬職員及び通信事業特別會計建設勘定所屬職員お特別の一時手當支給に必要な經費財源は、これを公債金收入によることといたしました。その金額は、國有鐵道事業におきまして五千三百五十餘萬圃、通信事業におきまして二千八百三十餘萬圓であります。以上を以ちまして昭和二十二年度一般會計豫算補正第十四號及び昭和二十二年度特別會計豫算補正特第八號の説明といたします。

小坂善太郎

1947-12-06 第1回国会 衆議院 予算委員会 第29号

右のうち、國有鐵道事業特別會計工事勘定所屬職員及び通信事業特別會計建設勘定所屬職員の特別の一時手當支給に必要な經費財源は、これを公債金收入によることといたしました。その金額國有鐵道事業特別會計におきまして六千六百八十餘萬圓通信事業特別會計におきまして三千五百四十餘萬圓であります。  

栗栖赳夫

1947-10-07 第1回国会 衆議院 予算委員会 第9号

なお國有鐵道事業特別會計工事勘定所屬職員及び通信事業特別會計建設勘定所屬職員に對する一時手當支給に必要な經費財源は、これを公債金收入によることといたしました。その金額國有鐵道事業特別會計におきまして二千五百餘萬圓通信事業特別會計におきまして千三百餘萬圓であります。  以上をもちまして昭和二十年度一般會計豫算補正(第四號、)及び昭和二十二年度特別會計豫算補正、(特第一號)の説明といたします。

栗栖赳夫

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